R360 Coupe Magazine

世界唯一のR360クーペ専門誌(笑)クーペマガジンのページです


レストア日記やイベントレポートなど、オーナーならずとも楽しんで読んでいただける・・・と思うんですけどね、たぶん(^_^)。
ともかくほそぼそと発売中です。おねだんは各号400円、送料は何冊でも100円です。

ご注文は、貴方のお名前、メールアドレス、住所及び郵便番号、必要な号数をご記入の上、こちらまで。

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Vol.15(06-Summer Edition)A5/64P（休刊号） 絶版
なんだか不安定なクーペの電装品を検証し、グレードアップする方法を探る巻頭特集「クーペとでんき」、クーペ２号車のレストア記録「おきしんクーペ復活の日（後編）、ＩＴ時代のわくわくクーペ日記「旧車生活、始めました on the paper」、充実のエッセイ＆レポートなどなど、いつもより８ページ増量なのにお値段そのままのおとくなクーペマガジンです。お茶請けに、ご行楽のお供に。
Vol.14(05-Summer Edition)A5/56P 絶版
前号から２年・・・クーペの弱点、点火系を一気に見直す「クーペ街乗りエンジン計画」が巻頭特集。さらにマツダ旧車勢ぞろいのイベントレポート、チンクチェント博物館見学記、そして大失敗人さんのメカ・エッセイなど、読み物もいっぱいです。
長期レポート車にも１台仲間が加わりました。

Vol.13(03-Summer Edition)A5/56P 絶版
沖兄弟渾身の模型特集「クーペオーナーになろう」はミニカー＆駄玩具編をもって大団円、海の向こうからはハリウッドレベルのクーペレストレーションレポートをお届けします。今まさに旬の佐賀を探すぶらり自分探しの旅「さがをさがそう」は、グルメあり人情ありの楽しい長距離ドライブレポートです。

Vol.12(02-Winter Edition)A5/56P
また１年たってしまいましたが、クーペのプラモデルの歴史を語る巻頭特集「クーペオーナーになろう」以下、キャロル４０周年ミーティング参加レポートや２台目クーペレストア日記など、ゆかいな記事が目白押しです。
そして待望のもとにもといさんのまんが描きおろし！ もといさんのまんがが読めるのはクーペマガジンだけ！奇絶快絶、また壮絶！

Vol.11(01-Winter Edition)A5/48P 絶版
１年半ぶりの新刊であり、21世紀はじめてのクーペマガジンは、国産車が世界にはばたく第１歩となった小型車、オートモ号とその生みの親である豊川順弥の足跡を辿る「はしれ！　オートモ号」を巻頭特集に、２台目のクーペレストア日記、もとにもといさんの実録３６０カスタムカーまんが「Boy's　Custom　in　196X」と表紙担当まいなすさんの迷作「うどすぱ」のまんが２本立てなどなど、楽しい記事がもりだくさんです。

Vol.10(00-Summer Edition)A5/56P
記念すべきクーペマガジン10号は、クーペで1300キロの大旅行に挑む巻頭特集「車輪よ　あれが豊橋の灯だ」をはじめスバル３６０との異種東西対決（？）のほか、イベントレポートやおたよりコーナーなど、前号と対照的にアミューズメントに振ってみました。

Vol.9(99-Summer Edition)A5/56P 絶版
１年ぶりのクーペマガジン９号はちょっとまじめな１冊となりました。 新連載「レストア覚え書き」はメッキ特集。メーター修理やイベント論などに加えて、 各連載もさらにパワーアップしております。

Vol.8(98-Summer Edition)A5/56P
末広がりでおめでたい、クーペマガジン８号は巻頭特集にマツダＡＺ−１（キャラですが）との異色乗り比べ記事、「我々はいかにしてＲクーペしたか」はついに最終回、エッセイ陣も好調です。

Vol.7(97-Winter Edition)A5/72P
めでたくラッキーセブンを迎えたクーペマガジンの巻頭特集は読者の大竹さんによるドイツのマイクロカー博物館訪問レポート。第１回日本グランプリに出走したＲクーペの足跡をシミュレート形式で追う「Ｒクーペがスズカで優勝する時」あまりにも非力なクーペを現代の路上に復帰させるには・・・をテーマに今後の展開が期待される「クーペ街乗りエンジン計画」、染谷さんの軽トラックへの愛情を綴るエッセイ「たかが軽トラ、されど軽トラ」など、いつもよりちょっと増ページで読みごたえのある１冊になっております。

Vol.6(97-Spring Edition)A5/56P
巻頭特集はついに最終回「高橋さんのＦＲＰ講座」。さらに加速の各連載陣に加え、ついに電脳世界に進出したクーペマガジンの紆余曲折と今後について筆者がえらそうに語る「発進！電脳クーペマガジン」、日本唯一の女性クーペオーナーを助けに行く企画「第１回うちがたエイド」などの読み切りも充実しています。

Vol.5(96-Summer Edition)A5/64P 絶版
半ば土に埋もれたポンコツクーペを再び路上に復帰させた鈴木さんのレストアレポート「鈴木さんのクーペレストア奮戦記」が巻頭特集。「中尾文庫だより」はオートギャラリーを飛び出して日本最大の自動車博物館「日本自動車博物館」へ。そして編集部に２台目のクーペが・・・

Vol.4(95-Summer Edition)A5/72P 絶版
巻頭特集は前号に引き続きオールマツダＣ・Ｆレポートです。抱腹絶倒の松山−高知ロングツーリングレポート「エチオピア饅頭を求めて」に加えて、連載「我々はいかにしてＲクーペしたか」「ＦＲＰ講座」も絶好調。ちょっとひみつな「大失敗人のよもやまエッセイ」第１回は日産が軽自動車を開発しようとしていた？というお話。三菱オートギャラリーの日常を赤裸々に描く「中尾文庫だより」も本号よりスタート。

Vol.3(94-Winter Edition)A5/40P 絶版
マツダ三次テストコースで開かれた大イベント、オールマツダクラシックカーフェスティバルの参加レポートの前編が巻頭特集。動かないクーペを前に悪戦苦闘する筆者のドタバタを描く好評連載「我々はいかにしてＲクーペしたか」、そして本号から始まった新コーナー「高橋さんのＦＲＰ講座」では、欠品パーツとなっているクーペの外板をＦＲＰで補修する過程を紹介しています。

Vol.1&2(93-Winter & 94-Summer Edition)A5/56P 絶版
コピー誌であったクーペマガジン１号と２号を合わせてオフセット化したもの。クーペ誕生秘話とその時代背景を綴る小史「R360クーペへの道」や、不幸にしてクーペに魅入られてしまった筆者によるファーストドライブインプレッション、そしてパーツ情報など、資料的価値も盛りだくさんのお得な１冊となっています。悪戦苦闘のクーペ購入記やイベントレポート、オーナー訪問、読者参加のおたよりコーナーもあります。